2020.Feb. 8
2014年にエンデューロを主眼においた Process がリリースされ・・・
2019年 不動の人気車種。やはり、ふじてん・パノラマで楽しむならこれくらいのサスペンションのストロークが欲しいのではないでしょうか。
フレームのカラーはマット・ブラックをベースに、
ターコイズのロゴとイエローが映えるデザインが万人受けしております。
![](https://groveaobadai.com/wp/wp-content/uploads/2019/03/process_153_275_GA_img-1024x501.png)
■ PROCESS 153 27.5” 定価 320,000円(税抜)→¥224.000(税抜)現金特価!
ダウンヒルバイクの Operator のリンク方式を受け継いだ高剛性且つ低重心なリンクは、
ご覧頂きますように洗練された形状でスマート。
もちろん今年もBoost仕様で、リアバックの剛性化とホイールの剛性確保に役立っていますので
手荒いライディングにも耐え、ダウンヒルスピードでのヨレに対する耐久性は抜群です。
![](https://groveaobadai.com/wp/wp-content/uploads/2019/03/process_153_275_GA_img2-1024x501.jpg)
ドロッパーシートポストも奥まで挿入が可能なデザインで、
そのスローピングしたフレームを最大限生かした位置までシートを下げることも可能とします。
肝心要のサスペンションですが、RockShox のフロントフォーク YARI は160mmストロークのトラベル量で、
Deluxe RT Debonairリアショック 153mmのフレームトラベル量との整合性を保ちます。
![](https://groveaobadai.com/wp/wp-content/uploads/2019/03/process_153_275_GA_img3-1024x501.jpg)
常設コースからトレイルライドまで、1台で走りこなしたいなら こちらのモデル。
ふじてんなどのフロウなダウンヒルコースでは、150mmストローク辺りがお勧めとなります。
なお 登れる性能を兼ね備えたエンデューロバイク、PROCESS 153 は間違いの無い選択肢です。
ダウンヒルの様な爽快感とアドレナリンを求めるのであれば、迷わずこちらをお選び下さい。
165 でワイルドに走るチームライダーの Graham Agassiz の動画です。
想像してみてください、ゲレンデシーズンには皆様もこんな走りをしてみたいですね!
![](https://groveaobadai.com/wp/wp-content/uploads/2019/01/process_153_img3-1-1024x501.jpg)
皆様のご来店をお待ちしております!
遠方にお住いのお客様は当店通販サイトのご利用がお勧めです。
GROVE青葉台
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