2023.Apr. 11

CANNONDALE CAAD 13 DISC FRAMESET / TEAM REPLICA
48サイズ(適正身長160~170cm)・51サイズ(165~175cm)
アルミバイクとは思えない程の乗り心地・軽さ・そしてエアロをも兼ね備えた「カーボンキラー」の異名をもつ CAAD 13
今までフレームセットにはリムブレーキ仕様しか販売していませんでした。しかしついに!ディスクブレーキ仕様のフレームセットが発売されました!
CAAD13 DISCのフレーム販売を待ち望んでいた方は多いのではないでしょうか。
それもなんと世界三大レースで活躍をしているUCI ワールドチーム「EF エデュケーション」のレプリカカラー。

つい先日行われた三大ツアーの一つであるパリ・ルーベで勝利を収めたアリソン選手。
上記写真はSUPERSIX EVO LAB71ですが、栄光を手にした車体と同じカラーの車体をディスクブレーキ仕様と最新のパーツ構成で組み立てる事ができます。
画像を見るだけでどう組み上げようか想像とワクワクが止まりませんね。

日本人選手も在籍している事もあり、この特徴的なピンクカラーを一度は見たことがあるのではないでしょうか。
目立ちすぎるのでは、と感じますがメインカラーのメタリックシルバーと「CANNONDALE」ロゴによって悪目立ちすることなく良いアクセントカラーになってます。
最近では少なくなってしまった大きな「CANNONDALE」ロゴはチームカラーだからこそ。前デザイン好きにはたまりません。

アシンメトリーにデザインされた艶のあるブラック・ピンクは映えること間違いなし!
車体を撮影していると景色は違えど雰囲気が同じになってしまうあの現象をドライブトレイン側はかっこよく、ノンドライブ側はキュートに。と左右変えることでガラッと違う車体へと変えてくれます。
ホイールデカールの色を左右で変えてしまうのも面白そうですね。

元素記号であるAL(アルミニウム)の原子番号は13。そんなアルミニウムの番号である13をモデルに付けてきたメーカーのこだわりと自信を感じ取ることができます。
カーボンより硬く・重たく・形状に縛りのあるアルミニウムという概念を、技術力が非常に高いことで有名なキャノンデールだからこそ覆し生み出せた名車「CAAD 13」
価格高騰が話題となっている昨今。完成車を購入するのではなく、今までのパーツを再利用しながら新たなバイクを組み立てるためのツールとしてこの車体はベストマッチです。

価格を抑えるためと言いつつ、こだわってしまい最終的に完成車と同じぐらいになってしまうのもまた一興。
ぜひこの車体で最新の、そして最高の自転車を作り上げてみてはいかがでしょうか。
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