ROAD


最初の1台にオススメなSUPER SIX EVO

2022.Feb. 5

新年2022年となり、気温も一段と冷え、寒い季節になってきました。朝布団から出るのもイヤな季節です。ですが、肌寒くも冬の澄んだ空気の中、外に出かけるのはとても気持ちのいい季節です。この気持ち良さは、冬しか味わう事の出来ない物かもしれません。

そんなこの時期にロードバイクを初めてみたい、そんなあなたに自信を持ってオススメしたい車体が、キャノンデールのオールラウンドモデルであるSUPER SIX EVOです。

最近のバイクにある軽さ、エアロ性能、ハンドリング性能など全てのバランスが取れた、非常に優れたバイクです。そんなSUPER SIX EVO、バイクの素材はフルカーボンになっています。「ロードバイクが欲しい」とそう思った時にやはり悩むのが素材をアルミ、カーボンどちらにするかだと思います。オススメはやはりカーボンモデルです。そのメリットは沢山あります。やはりまずは車体重量が軽い事です。軽さは漕ぎだしや乗っていてハッキリと分かる物です。重い物を動かすのと軽い物を動かすとのとは、やはり軽い物を動かす方が圧倒的に楽だと思います。

次に乗り心地がとてもいい事です。カーボン素材は振動吸収性にとても優れています。路面からの衝撃や振動を車体が吸収してくれるので乗っていて体に来る疲労を軽減してくれます。乗っている時、ライドを終え家に着いた時の疲労感がアルミ、カーボンでは違ってきます。ライドがより楽しいのもカーボンカーボンかもしれません。

そんなフルカーボンモデルであるSUPER SIX EVOのパーツ構成は105を搭載。11速であり、今後コンポーネントをグレードアップしたい、ホイールを変えたい、そう思った時にスムーズにグレードアップ出来るのも105の良さだと思います。

ギアが11枚ある事はそれだけで大きなアドバンテージになります。平坦を気持ちよくスピ―ドを出して走りたい時、苦しい坂道であと一枚欲しい、なんて思った時ギアの枚数が10枚と11枚とでは天と地ほどの差がありますよ。

素材、パーツも勿論ですが、カラーリングも何色かあります。オーソドックスな黒ベースに白のラインが入ったBPLカラー。そして光の当たり方によってピンク、紫など綺麗なカラーであるRBT。こちらのカラーはラメが入っているのでよりキラキラしたフレームになっています。他の人とは被りたくないそんな方にもオススメ一台です。

これからロードバイクを初めてみたい、でもどれを選んだら良いか分からない方、このSUPER SIX EVO 105からサイクルライフを初めて見ませんか。今までの自転車とは全く違う楽しさがロードバイクには詰まってますよ。

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