2026.Mar. 23
こんにちは、スタッフ大光明です。
今回、数年ぶりにロードバイクを新調したのでご紹介します!

昨年発表され話題となった、SPECIALIZEDのAETHOS 2です。
販売店向け試乗会で乗ったS-WORKS AETHOS 2の感触が忘れられず、ついにオーダーしてしまいました。
とはいえ、これまで乗っていたバイクはメカニカルシフト仕様。
電動変速専用フレームとなったAETHOS 2には、パーツの載せ替えができません。
完成車での購入ならば仕上がりきったS-WORKSグレードではなく、「カスタムの余地を楽しめる完成車の方が面白いのでは?」と考え、今回はPROグレードを選びました。

初代デビューから5年。
近年は圧倒的な人気を誇るTARMACの陰に隠れていた印象もありましたが、今回ついに現代的な規格を取り入れつつ、AETHOSらしさをしっかり残したモデルへとアップデートされました。
キャッチコピーは初代と変わらず「Break the Rules」。
純粋にロードライドを楽しむために開発されたAETHOS。
その魅力を、より多くの人に届けるべく生まれたのが、このAETHOS 2です。

27.2mmのラウンドシートポストに、細身のパイプを多用したフレームワーク。
まさに「これぞAETHOS」といえる造形で、すでにカスタムの方向性をどうするか日々悩ましい時間を楽しんでいます。
今回購入したPROグレードの主なスペックはこちら。
・フレーム:Aethos 2 FACT 10r Carbon
・コンポーネント:SRAM FORCE E1(Power Meter)
・ホイール:ROVAL ALPINIST CL II
・ハンドル:ROVAL ALPINIST COCKPIT II
・サドル:Power Pro Mirror
昨年モデルチェンジしたばかりのFORCE E1に加え、フレームに合わせて刷新されたALPINIST COCKPIT IIを搭載。
ホイールもALPINIST CL IIが採用され、非常にバランスの取れた構成となっています。

最初のカスタムポイントとして「せっかく軽量モデルならば!」ということで、話題のGALFER製2ピースローター「Disc Shark Road」を投入しました。
リアを140mm化したこともあり、これだけでなんと82gもの軽量化に成功。
ディスク自体の剛性が高く、ブレーキの効きはしっかりとしたフィーリング。
振れも出にくく、何より見た目がカッコいいのもポイントです。
この状態で、ペダル・ボトルケージ・サイコンマウント込みの重量は約6.8kg。
なんとも嬉しい仕上がりになりました。
肝心の走りですが、まず漕ぎ出しはやはり軽さが際立ち、非常に軽快です。
トルクをかけて加速していくと、S-WORKSグレードよりもわずかにしなりながら前へ進んでいく感覚があり、これがなんとも心地よいポイント。
これこそがSPECIALIZEDが目指した「究極のライド」のフィーリングなのか、と納得させられました。
また、S-WORKSで感動した乗り心地の良さもPROグレードでしっかり健在。
エンデュランスバイクのような快適性も感じられます。
この乗り心地と加速フィーリングが合わさることで、「どこまでも走りたくなる楽しいバイク」に仕上がっているのだと思います。

乗れば乗るほど魅力が見えてくるフレームなので、今後もカスタムを進めながらその様子をご紹介していく予定です。
晴れた日はこのバイクで通勤していることが多いので、店頭でもご覧いただけます。
ULTEGRA Di2仕様も同じカラーリングですので、参考になるかと思います。
AETHOS 2については、お気軽にご相談ください。



