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GROVE青葉台
住所 : 神奈川県横浜市青葉区さつきが丘4-9

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FAX : 045-530-5581

営業時間 : 11:00∼20:00

定休日 : 木曜日（祝祭日は営業致します）

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BIANCHI ROMA 3快適クロスバイク

2022.Jan. 30

今回ご紹介したいのはBianchiの2種類あるクロスバイクのもう1種類であるROMAシリーズです。ROMAシリーズはCSPORTと比べた時によりスポーティーなモデルになっています。

その大きな特徴としてはまずフレーム形状が違います。クロスバイクの中でも少しロードバイクに寄せた様な作りになっているので、よく見ると使われているパイプも少し扁平した作りになっています。クロスバイクには中々ないエアロ性能かもしれません。街中は勿論、サイクリングロードや海沿いをスピードを出して気持ちよく走りたいなんて方にはとてもオススメなモデルになっています。

そんなバイクのギア構成ですが、新モデルになり後ろのギアの段数も8段になりました。前モデルは7段変速だったので、この1枚増えたのはとても嬉しい事です。これによって今までよりスピードが出しやすく、そして坂道なども登りやすくなったので今まで以上にサイクリングが楽しくなる事間違いないです。コンポーネントもSHIMANO。変速性能もとてもスムーズなのでストレスの無いライドが楽しめます。

ブレーキに関しても最近では主流となった油圧のディスクブレーキとなっているので、普段のサイクリングは勿論、突然の雨が降ってきても安心して止まれる制動力があります。ブレーキのタッチも非常に軽いので力の弱い方や、女性の方でも安心して乗って頂けます。

また新モデルになりデザインも変わりました。フロントフォーク部分にROMAのロゴが入ったのが一番と特徴です。文字のデザインもスタイリッシュな形になったので、よりカッコよくなりました。

カラーリングもBianchiと言えばのチェレステ、そして光沢のあるブラックとあります。どちらも光沢のあるフレームが映えるカッコイイカラーになっているので、見た目も飽きないバイクになってます。これから肌寒くも日中は気持ちのいい紅葉などの季節、このバイクでサイクリングに出かけてみてはいかがですか。

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Bianchi エントリーモデル入荷！

2022.Jan. 25

なかなか入荷してこなかった、エントリーモデルの入荷がありました！

今回の入荷は、Bianchiから「Vianirone7 105」「Vianirone7 Sora」の２車種。かなり前にオーダーをしていた商品がようやく入荷となりました。

Via Nirone 7 105

今は珍しい、リムブレーキ仕様。シマノ105を搭載したエントリーモデルのヴィアニローネ。

ご身長が150ｃｍくらいの方はＲＯＡＤバイクに乗るのを諦めていませんでしたか！？

そんな方に、ぜひおすすめしたいモデルが入荷してきました。今回入荷してきた105仕様のモデルは、サイズが41と44。41サイズは、身長が150cmくらいの方から乗れるサイズとなっており、44サイズは、155cmくらいの方から乗れすサイズとなっていますので、ぜひ一度跨いでみてトライしてみて頂きたいと思います。

こちらのモデルはフロントフォークはフルカーボン。フォークがフルカーボンである事で、路面からの衝撃が吸収され手に疲れにくい様にしてくれます。それだけではなく、操作性も軽くなるのでライドにも余裕が出来るので楽しくロードバイクをご利用いただけます。ライドに余裕ができるって大切です。

また、フロントギアも50-34とコンパクトサイズで上りにも機能を発揮してくれるサイズが入っています。後ろのギアは11-32Tとこちらも上りオススメ仕様です。フロントは２段変速でリアは１１段変速、計22段変速と走る所によってギアを多く使い分ける事ができますので、自分に合ったギアを選択して乗る事が出来ます。

Bianchi Via Nirone7 105 ￥162.800（税込）

そしてこちらも入荷！　Via Nirone7 SORA

ビアニローネ７SORA仕様モデルは、BLACKカラー（写真）はサイズ53が入荷し、ご身長170cmくらいの方から乗り始められるサイズとなっています。チェレステカラーは50サイズはご身長が165cmくらいの方から乗り始められるサイズとなっています。

入荷してきました。105仕様のモデルとは、フレームもフォークも同じモデル。搭載しているギア類などが違うモデルになっています。

SORAコンポーネントモデルは、フロントが２段変速でリアが９段変速の１８段変速となっているので、105仕様のモデルとはギアの数が２段違う事になります。この２段が、自分の漕ぎたい重さで対応できるかできないかで差が出てきますが、そこを気にしなかれば問題なくご利用いただけます。

Bianchi Via Nirone7 SORA ￥121.000（税込）

そして、気になる重量をそれぞれ調べてみましたのでご参考までに（ペダルレス・バーテープレス）

Via Nirone7 105 Size41・・・8.93kg / Size44・・・9.24kg

Via Nirone7 Sora Size50・・・9.62kg / Size53・・・9.65kg となりました。

スポーツバイクは、パーツを変えて自分の理想のモデルにしていく楽しみもございます。また、パーツを変えた時には、体感できるのも楽しみの１つです。ぜひお気に入りの１台でこれからのロードバイクライフをお楽しみください。

当店でご購入頂きました方にファーストライドサポートも行っています。初めてのロードバイクは走り方や交通ルールもわかりません。そんな方に当店ではスタッフが知っておきたライドの初歩マナーを伝えるレクチャーも行っていますので、お気軽にスタッフまで。

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電動 E-bike MTB TURBO LEVO 入荷

2022.Jan. 22

話題の電動E-MTBが当店にも入荷してきました！

すでに、コースを走っていると見かける事が多くなったE-MTB。気になっている方も多いのではないでしょうか。

SPECIALIZEDのE-MTBは機動力が違います。SL COMP CARBONのMサイズで重量18.16kg(ペダルレス）となっています。18kgってちょっと前のDHバイクくらいの重量でしかも軽い部類になっていた様な記憶です。その軽量なE-BIKEを活かして、遊ぶことが出来るのは、「E-BIKEでないMTBと同じように遊べる事！」電気を切れば、普通のMTBとしても十分に遊ぶことができるので、E-BIKEで遊ぶ+通常のMTBとしても遊べるのが大きなポイント。

私もパークまで自走で１０ｋｍ程ＭＴＢで向かいますが、そんな自走の時は電動をスイッチオンにすればE-BIKE的なアシストも味わう事も可能ですし、パーク内の登りだって、スイッチオンでアシストもバッチリです。下っている時だけスイッチオフにしてしまえば、ほんと普通のMTBです。漕いだ力の２倍までアシストしてくれますので、うらやましい限りです。

さらに、スペシャライズドのTURBOは自然なアシストを体感できる仕組みになっていますので、さらに自然なE-MTBです。

通常のMTB的にも、フロント・リアのサスペンションは、FOXRACINGSHOXが入り、抜群のストローク感を味わう事ができます。ストロークは、前後共に150ｍｍになりますので、山で遊ぶには丁度いいストローク量で楽しむ事ができます。

ヘッドアングルはトレイルライドやパークライド系MTBに多い66°に設定されていますし、ロングリーチ・ショートステムを採用しているのでまさに、現代のMTBのジオメトリーをとり入れているE-MTBとなっています。

もちろんドロッパーポストも標準装備で、登りの時にシートを上げて走るのでワンタッチレバーでシートの上げ下げは楽に行えます。そして、タイヤサイズが29インチ。ジオメトリーの加え、29インチホイールで抜群の安定感を発揮してくれます。ちょっとバランスを崩したくらいでは倒れない抜群の安定感を29インチホイールは味わうことが出来ます。タイトなターンが苦手な印象がありますが、自分も29インチMTBで遊んでいますが、全くそんな感覚は感じません。

それよりも、木の根や石などでの失速感も感じずに超える事が出来るので走っていても気持ちがいいです。

そんなE-MTB　SPECIALIZED TURBO LEVO SL COMP CARBON は店頭でご確認頂けます。

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進化した　Synapse Carbon 3

2022.Jan. 18

ロングライドなどの長距離や、よりバイクに快適性を求める方にオススメなモデルであるシナプスカーボン。普段のライドにより高い、最適性や楽しさを求める方が選んできたモデルかと思います。

そんなシナプスが進化しました。今までのシナプスカーボンと言えチューブの形状も丸かったと思います。しかし新しいモデルは少し角ばった新なデザインになっています。近未来感を思わせるフレーム形状がかっこいいですね。

またジジオメトリー関しても変更されています。まずリーチが今までよりも長くなりました。そしてそれに伴いかヘッドアングルの角度が起きる設計になっています。これより今までよりもゆったりと乗れる設計になりました。少し窮屈な感覚があった方にはとても嬉しい変更点ではないでしょうか。今まで以上に快適なライドが楽しめるバイクになっているかと思います。

また細かい箇所になりますがBB規格がBB30からネジ切りになりました。この変更点はとても嬉しい所です。ネジ切りになった事によりメンテナンス性やBBのアップグレードなどカスタマイズ性も高まったのでセラミックベアリングを入れたいなんて方にも嬉しい変更点かもしれません。

そしてなんと言っても一番の変更点はバッテリーを搭載した事です。またフロントライト、リアライトが標準で搭載されています。ロングライドなどの帰りにライトの受電が切れてしまった、そんな経験がある方も多いと思います。そんな時バイクに搭載しているライトを使えば安心して帰る事が出来る。ロングライドをするライダーの悩みを消してくれる、新しいバイクとも言えると思います。

バッテリーは取り外しが可能になっています。バイクを室内に持ち運ばなくともバッテーリーの充電をする事が出来るのでとても便利な物になっています。

その他コンポーネントは105を搭載し、タイヤサイズは30Cになっています。オンロードは勿論ですが、多少の砂利道であれば走る事が出来る、そんな楽しさも詰まったバイクになっています。カラーリングはPurple Haze。紫色にも青色にも見える綺麗でかっこいいバイクです。他の自転車には無いカラーにもなっています。

新しく生まれ変わったSynapse Carbon 3、このバイクで今ままでとは違うロングライドに出かけてみてはいかがですか。

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最高の乗り心地　Bianchi Oltre XR3

2022.Jan. 12

世界最古のメーカーであるBianchi。このチェレステカラーと言えばBinachiだと思います。色鮮やかな綺麗な色をしているカラーで、人気のカラーです。そんなBianchiのバイクも色だけではなく、バイクの性能としても素晴らしい物が多いので、気になっていた方はぜひ。

その車体がBianchi Oltre XR 3です。オールラウンドモデルであるこのバイクは平坦は勿論登りでも最高のパフォーマンスを発揮してくれます。トップチューブが湾曲を描き、フロントフォークやダウンチューブは扁平し空気抵抗の軽減にも繋がっています。オールラウンドモデルでありながら、エアロ性能も極めて高い物になっているので平坦を気持ちよく走りたいなんて方にはとてもオススメなバイクです。

コンポーネントはULTEGRA、105グレードと店頭にはありますが、歯数は50×43T。コンパクトクランクと言われる大きさのチェーンリングになっています。スプロケットに関しては11-30Tと小さい歯数から大きい歯数までバランスよく細かくあるので、平坦をスピードを出して走りたい時は勿論、坂道を楽々登りたい、そんな時でも自分が理想とするギアが見つかる構成になっています。

そしてなんといってもこのバイクの一番の特徴であるのが、Bianchiが特許を取得し、上位モデルにのみ採用されているカウンターヴェイル (CV) です。振動の収束を早くしてくれると言われる不思議な素材がこのバイク、フレームには使われています。カーボン素材は振動吸収性が非常に高いですが、このモデルはよりそこの部分が高く作られています。実際に走ってみると本当に気持ちのいい走りをしてくれます。いつまでも走っていたいと感じさせてくれ、路面の凹凸や僅かな段差をもとても滑らかに走ってくれるので疲れが残りにくく、いつまでも楽しく、快適に走れるバイクのなっています。

上質な乗り味を感じてもらえる「CV」カウンターヴェイルが入ったフレームは、走ってみると角が取れた感じでガツガツこない感覚です。高い評価を得ているのはここにあるのだと感じます。

普段のサイクリング、ロングライド、トレーニングからレースと幅広くどんな場面でも最高のパフォーマンスを発揮してくれるバイクです。ロングライドなどの際はカウンターヴェイル(CV)が生きるので疲れにくく、レースなのではエアロ性能が発揮されるのでスピードの維持やペダルを踏み込んだ際の反応の良さなど非常に優れたバイクになっています。

街中でもばっちり存在感も出してくれるこのチェレステカラー。街中のガラスに映ったバイクを見てにいいな！って思えるカラーです。

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ロードバイクオススメタイヤ　GP5000

2022.Jan. 9

本年最初のブログは、今おすすめのGP5000から。

突然ですが、今乗っているロードバイクのタイヤはどこのメーカー、モデルを使っていますか。スペシャライズド、ピレリ、シュワルベ,ビットリアなど他にも多くのメーカーから出ているかと思います。

そんな数多くあるブランドの中から実際に試しオススメのタイヤをご紹介したいと思います。

まず使用率No.1と言っても過言ではない程、人気があり、評判も高いタイヤ。

「 Continental Grand Prix 5000 」　

それが「 Continental Grand Prix 5000 」です。コンチネンタルが発売する最高級タイヤ。

実際に使われて使われている方もとても多いのではないでしょうか。実際に当店でもとても人気のあるタイヤであり、ライドに出かけた際に見るバイクのなどもコンチネンタルのロゴを見る事が多くあります。

そんなロードバイクに乗っている方の中で流行っているタイヤでもあるとは思いますが、その理由はちゃんとあります。その理由、このタイヤの性能を実際に使ってみて感じた部分も含めご紹介したいと思います。

まずこのタイヤの1番の売りとしては、耐久性、パンクのしにくさだと思います。耐パンクベルトが含まれているので、何かが刺さった際でもこのベルトが防いでくれ、タイヤ消耗も少なく、長く使える感覚があります。パンクのリスクを極力少なくしたいなんて方にもこのタイヤを試して頂きたいです。

そして次に優れているのがグリップ力の高さだと思います。カーブの途中、ダウンヒルでの安定感は抜群にいいです。タイヤを傾けても滑る様な感覚は全くなく、自分の思いのままのカーブを描ける性能があります。路面の状況が、ドライ、ウェット、どちらであっても安心して走行が出来ると思います。コーナリングで滑った経験があるなんて方、このタイヤに履き替えれば、その不安ともお別れ出来ます。

その他、乗り心地や転がり抵抗など、全てのバランスが高い次元で取れたタイヤになっています。

またタイヤその物の重量も238g(説明書、テープ含む)と平均的な重量になっていますが、同じモデルでも側面が茶色のアメサイドは225g (説明書、テープ含む) とブラックカラーよりも軽いモデルになっています。アメサイドのタイヤはバイクの印象を変えてくれるので、今自分が乗っているバイクの雰囲気を変えたいなんて方にもこのアメサイドはオススメです。

耐久性、グリップ力、乗り心地、転がりの軽さ、全てにおいてバランスの取れたタイヤ、GP5000。

タイヤが消耗し、そろそろ交換の時期が来ている方、GP5000が気になっている方、バイクの印象を変えたい方、様々な方にオススメ出来ます。タイヤに悩んだらこれを使えば間違いない、それほど万能なタイヤです。

また最近になり、そんなGP5000が更に進化したモデルも発売しています。

GRAND PRIX 5000 S TRモデル。チューブレスモデルになりますが、転がり抵抗が20%向上、耐パンク性能28%向上、そして重量が-45gの軽量化(700×25C比)と全てにおいてグレードアップしています。クリンチャータイプを使用している方の方がまだ多いは思いますが、チューブレスに対応しているホイールをお持ちの方は是非こちらのタイヤをお試し下さい。

タイヤはバイクで唯一地面と接している部分。タイヤのグレードアップはライドを大きく変えてくれますよ。

気になる方は是非1度お試し下さい。

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