ROAD


SPECIALIZED TURBO CREO乗ってきました!

2020.Feb. 10

先日、試乗する機会を頂き乗ることが出来ましたのでインプレッション。

個人的にもかなり気になっていた「E-BIKE」スポーツバイクと言っても実際にどこまでスポーツとして捉えることが出来るのか。性能やアシスト感はどうなのか?気になっている方は多いのではないでしょうか。

 

今回の試乗では、川沿いの砂利道・平均6%前後の坂(最大傾斜10%以上)・平地悪路・舗装路・緩やかな上り等のあらゆる路面計20kmくらいを走行させて頂きました。

今回試乗させて頂いたのは「CREO SL COMP CARBON」メーカー公表値12.8kg。シマノGRXコンポにDT R470ホイール搭載している¥670.000(税抜)モデルです。

 

初めて乗ってまず感じたことは「静か」です。もちろん耳を澄ませばアシスト音は聞こえますが走行中に気になる音では決してない事。動いていますよ!と強調してこない感じがE-BIKEに乗っている事を忘れさせてくれます。

 

砂利道では、しっかりアシストの効くスピードで走行。そしてCREOには「フューチャーショック2.0」が搭載されているのでまさに砂利道走行も何も問題なし。上り返しがあるもの全くの平地に感じる。ちなみにタイヤは28Cの6.0BARにて走行しました。アシストをOFFにしたりTURBOに変えたり走行してみたが、OFFにした時の砂利道では動きの重さを体感しましたが、そこはアシスト機能で走るのがベスト。手には振動が来ない、砂利道も楽々。12.8kgって今のマウンテンバイクの重量くらいですので、気にならない重量。

 

平地のストップ&ゴーを繰り返していて気づきました。一般車よりもアシストが急になる感じがありません。まさにここがスポーツバイク。通常のアシストはペダルを踏んだと同時に「ギュイーン」とアシストが効いて進んでくれます。しかし、多少のアシストは感じるものの、進んでいってしまう感じはありません。では、いつアシストが効いてくるのか・・・・


それは、上りに行って気付かされました。ペダルの回転数(ケイデンス)が60近辺からしっかりアシストが効いてくる感じ。もちろん、90でもアシスト感は感じます。その為、重いギアで上がるというよりは回して上がるイメージだとしっかりアシストが効く。そんな事を感じながら回りの方たちとおしゃべりしながら登頂。全く息切れなく会話をしながら10%越えの坂道も行けました。

まさにこの動画!登りが登りじゃなくなる日がきます。

 

今まで諦めていた峠の向こうの景色を見に行く事だって可能にしてくれます。そしてROADを乗っている友人とも一緒にライドでき、同じ感動を味わう事だって可能にしてくれる。使い方の幅を広げてくれるのが「E-BIKE」だと感じますのこれこそ諦めていた場所にも行ける楽しいライドが手に届きます。

 

今回のライドでは、約22kmくらいをライド致しました。漕ぎ方やアシストの使い方によって差はありますが、満充電から86%の電池残量を確認する事が出来ました。電池残量から考えると130~140kmくらいは走行する事が可能になっています。また、外付けバッテリーをさらに搭載して走行すると、65kmはプラスで走れるという。合計200km近く走れることになりますので本当に楽しむ幅がひろがります。

 

ご一緒に素晴らしい景色を見に行きませんか。