ROAD


第22回 Mt.富士ヒルクライムに行ってきました!

2026.Jun. 19

こんにちは、スタッフ生駒です。

先日開催された富士ヒルこと富士ヒルクライムに、お客様とともに参加してきました。

実は当店として富士ヒルイベントを開催するのは、ここ数年では初めて。以前から参加してみたいという声をいただいていたことと私の今年も富士ヒルに挑戦したい!という願望のもと、今回お客様と一緒にこの特別なイベントへ挑戦することとなりました。

 

[富士ヒルとは]

富士ヒルは、富士スバルラインを舞台に開催される国内最大級のヒルクライムイベントです。

完走タイムに応じてフィニッシャーリングが授与され、多くのサイクリストにとって憧れの大会の一つ。毎年全国から多くの参加者が集まり、富士スバルライン5合目のゴールを目指してペダルを回します。

今回参加されたお客様も、それぞれ目標を持ってこの日に向けて準備を進めてきました。

 

[前日はサイクルエキスポへ]

会場入り後は、まずサイクルエキスポを見学。

各メーカーの最新バイクやパーツ、ウェアに補給食などが並び、レース前ながら皆さん興味津々でした。

 

[前日の夕食は小作でほうとうを]

夕食は山梨名物のほうとうで有名な「小作」へ。

レース前ということもあり、しっかりと炭水化物を補給しながら翌日の作戦会議です。

「目標タイムを達成したい」

「今年こそリングを獲りたい」

「まずは無事に完走したい」

それぞれの目標を語り合いながら、美味しいほうとうをいただきました。

大会前夜ならではの緊張感と高揚感が入り混じる、とても良い時間でした。

ちょっとしたハプニングも…

当日の朝食を買うために近くのコンビニへ向かったのですが、店内のおにぎりやパンなどの炭水化物系の食品がほぼ売り切れ状態

さすが全国から参加者が集まる大イベントです。

急遽少し離れたコンビニまで向かい、朝食を確保することができました。

今となっては笑い話ですが、富士ヒルの規模の大きさを改めて実感する出来事でした。

 

[いよいよスタート]

私は今回、第3スタートの組だったため、お客様よりも一足先に会場へ向かいました。

これまで参加した富士ヒルでは比較的後ろのスタートだったこともあり、スタート会場へ向かう頃にはすでに多くの参加者で賑わっているのが当たり前でした。しかし今回はまだ早い時間帯だったため、会場にはほとんど人がおらず、その光景に驚きました。

毎年何千人ものサイクリストで埋め尽くされる場所が静まり返っているのはなんとも不思議な感覚です。見慣れた会場のはずなのに、まるで別の場所に来たように感じました。

そんな静かな会場も時間が経つにつれて徐々に参加者が集まり始め、いつもの富士ヒルらしい雰囲気に。仲間と談笑しながらスタートを待つ方、補給や機材の最終確認をする方、少し緊張した表情で静かに集中している方など、それぞれが自分のレースに向けて準備を進めていました。

スタートが近づくにつれて会場の熱気も高まり、「いよいよ始まる」という空気に包まれていきました。毎年感じることですが、この独特の緊張感と高揚感は富士ヒルならではだと思います。

 

[レース後のお楽しみ、富士吉田うどん]

富士ヒルでは参加者に向けて富士吉田うどんが無料で提供されておりゴール後の冷えた身体と空腹を満たしてくれる嬉しいサービスです

ゴール後に食べる富士吉田うどんは毎年の楽しみのひとつです。今年も気付けばあっという間に完食していました。

 

[皆さん素晴らしい結果でした]

レース後、続々と戻ってくる皆さんの表情はとても晴れやかでした。

目標としていたフィニッシャーリングを獲得された方。

昨年よりタイムを更新し、次の目標がはっきり見えてきた方。

そして、高齢ながらも初めて富士ヒルを完走された方。

結果はそれぞれ違いますが、どの方もこの日のために努力を積み重ねてきました。

その成果がしっかり結果として表れていたことが、スタッフとして何より嬉しかったです。

 

[スタッフとして感じたこと]

富士ヒルは当日のレースだけでなく、そこへ向かうまでの過程も含めて大きなイベントだと改めて感じました。

練習を積み重ね、機材を準備し、不安や期待を抱えながら当日を迎える。

そしてゴール後の達成感あふれる笑顔を見ると、そのすべての時間に意味があったのだと思います。

今回のイベントを通して、お客様同士の交流も深まり、とても良いイベントになりました。

 

[最後に]

当店としては数年ぶりとなる富士ヒルイベントでしたが、参加された皆様のお陰様で非常に充実した2日間となりました。

改めまして、参加された皆様お疲れ様でした。

そして目標達成された皆様、本当におめでとうございます。

また来年も、皆様と一緒に富士山を目指せることを楽しみにしています。

ありがとうございました!

 

 

[GROVE青葉台   スタッフ生駒]